確認作業の残りファイルが2つとなりました。
来週から新しい本の入力に入りますので用意しておいてください。
お休みの方はその旨書いてください。
次の本は、
シャノン・マッケナ著
過ちの夜の果てに
二見文庫
です。
では、
EDG_306.BSE 618P19L~620P16L サムケン satuki
EDG_307.BSE 620P18L~622P末 satuki あーさと
EDG_308.BSE 623P~625P1L あさか すばるん
EDG_309.BSE 625P2L~626P末 へできち flowerage
EDG_310.BSE 627P~628P末 ふたりっこS 萌
EDG_311.BSE 629P~630P18L メジロ kouno
EDG_312.BSE 630P19L~632P末 flowerage Mandy
EDG_313.BSE 633P~635P2L Mandy あさか
EDG_314.BSE 635P3L~636P末 サムケン へできち
EDG_315.BSE 637P~638P18L みじゃ サムケン
EDG_316.BSE 638P19L~641P1L satuki 恵子
の確認をお願いします。
あーさとさん、
「いすにとめていた」「いすにとどめていた」
どちらが良いかは原本の該当箇所を読まないとわかりません。
該当ページと行を書いていただくとすぐに探せますのでご協力お願いします。
ここは体を椅子にストラップで拘束した場面ですので「とどめ」は使いませんね。
原本589Pにも「リヴの手は体の両側で留められている」と言う文章が有ります。
ここも「とどめられて」と読むと不自然ですね。
悟空